ニッポンの恥! [別冊宝島Real] (別冊宝島Real 75) ニッポンの恥! [別冊宝島Real] (別冊宝島Real 75)
大月 隆寛 (2007/11/10)
宝島社

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中沢新一氏と爆笑問題の太田光氏との対談本『憲法九条を世界遺産に』
という本ついてもこの中で当然の如く批判されております。
ベストセラーらしいですが・・・、この本。

真面目に小説や論文つくってる人は怒らないでしょうかね。

守るに足る『憲法』であれば、この『世界遺産に』というフレーズはなかなかセンスが好いとも言えますが、背景にある思想が受け入れ難いものです。
しかし、果たしてこれを思想と言って良いものだろうかとさえ思います。

この御二方の言葉を借りますと、
憲法九条を守っていくためには、「相当な覚悟と犠牲が必要となる」そうで・・・。

「多少の犠牲は覚悟しても、この憲法を守る価値がある」そうで・・・。

「下手をすれば相手を殺すぞというところまで覚悟」することだそうで・・・。

「逆に言えば、下手をすれば殺されるということでもある」そうな。


下手してばかりじゃねぇか。
そうなる前にどうしようかって話で、見直しが始まってるのではなかったか!?

太田氏は憲法九条を守って、その結果、目の前で自分の家族が殺されたらどうするのかを問題にしている。
その時には・・・

その時には・・・。

家族を殺した人間と、その国のボスを殺す!と明言している!・・・らしい。

おいおい、もしかしてゲームのやり過ぎで現実と想像の区別がつかない!?

これを想像力が豊かなことだと、・・・思えます?

自分だけは大丈夫、という幼稚さが見て取れる。
それに一番、文句付けたい部分は、「家族が殺されても」という最悪のあってはならない事を話題の
設定にしていることだ!!!

もう!!
思いっきり罵りの言葉をブチマケたいけれど、止めておいてやるぜ!


しかし、左巻きの人たちはこの中沢氏、太田氏の論調に賛同できるのでしょうか。
奥様連中は旦那に「私が犠牲になったら、アナタが仇を討って九条を守ってね!」
旦那は「俺は最後まで戦うから、君は九条の為に死んでくれ!」


・・・この展開は一億火の玉、玉と砕けよではないか。
あなた方が批判してきたことを繰り返そうとしていることにはならないかな。

なぜこんな本が売れるんだろう。
買わなくて良かった。(・・・すいません、私は『ニッポンの恥』(別冊宝島)の中でのみ知ったかぶったことです。)
これではニッポンの恥どころか、人間として恥だろう!

左巻き連中が年中難癖付けている自衛隊が何のためにいつも訓練しているんだ。
一般人ごときにやられるような軍隊がどこにある。
ボスって誰よ。
ボスって言い方ヨセよな。
武器は持ってはいけないのだろ?
自分だけは隠し持ってるのか?
果物ナイフや包丁だって料理とは使い方が違ってくるんだぞ!
唐辛子のスプレーはゴーグルしている兵隊には効かないぞ!

そして殺されるんならまず自分が先でしょ。
家族が犠牲になるまで待ってるつもりか?
自分だけは隠れて見ているつもりなのか?

だいたい、家族が・・・なんて考えたくもないし、もしそんなことになってしまったら勇猛果敢になんて戦えるのだろうか。
家族をそんな不幸な目に遭わせない、遭わせたく無いと思うから必死で戦えるのではないだろうか。
それが世の中の亭主の仕事じゃねぇか!
家族が路頭に迷ってから真面目に仕事しようなんて親父がどこにいるってんだ!


・・・と、まぁ、そんなわけで『憲法九条を世界遺産に』なんて考える人はどうかしているってお話でございました。
憂いを残さないための備えであります。

妙な芸人やら学者やらの戯言に付き合うのは止めに致しましょう。

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