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東巌社


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修身録・・・食事を少し減らして強気で生きる!

食は運命を左右する―現代語訳『相法極意修身録』食は運命を左右する―現代語訳『相法極意修身録』
(1997/04)
水野 南北、松原 日治 他

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体を動かすことの多少に拘わらず、食事は毎日の生活に欠かせないものですが、少し減らすことにより運勢が好転するということが書かれています。

貝原益軒の養生訓などは学校でも覚えさせられたくらい有名ですが、この水野南北「修身論」はあまり知られていません。

養生訓との違いは健康ではなく運勢というものに焦点を当てているところが面白いところなのですが、要するに多食をする、または美食を好むことが多くなるということは多くの命を食した上で成り立つ命ということになり一生のうちに食事として殺生することが多くなると天からこれ以上の殺生はならんということで病気になりやすくなったり、仕事に支障をきたして多くの食事をとりにくくなったりというように運が下降するという内容でした。

この水野南北は観相学の大家で手相人相からその人を占うことを生業としていたのですが、食事のとり方について聞いていたところ全く占いが外れなくなったそうです。

なぜ道場でこんなことを話題にするのかと思われるでしょうが、それはやはり道場に来てくれる人たちが大人から子供まで良い運に恵まれて欲しいからです。

人の努力では如何ともし難いことが山ほどありますから、運が決め手になるわけです。おろそかにはできません。

それから水や紙も無駄に使わないようにと修身録にはありますが、これは当然です。

紙は作られる過程において水を多く使うので、紙を無駄に使う即ち水を無駄にしているのである、ということだそうです。

日々の暮らしの中で何気なく行っていることが運勢を左右するほどの大きなことであると気付かせてくれた希少な本でありました。

これはほかの本にありましたが、トイレ掃除も運を上げるというものがありますね。

ビートたけし氏やイエローハットの社長さんは若い時から公衆トイレの掃除を進んで行ってきたそうです。

ビートたけし氏の話は意外でしたが、ロケ先でもトイレ掃除用具を持参していつも公衆トイレの掃除をしていたそうです。



気になられた方は実行して見られては如何でしょう。

もしかしてもう実行されてましたか。





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永遠のゼロ

永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
(2009/07/15)
百田 尚樹

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とうとう禁断の書を読んでしまった感を引きずっております。

特攻の話は重いのでなるべく手をつけずに避けて来たのですが・・・。

この作品を論じる文章力はありませんので、ご興味のある方はアマゾンのレビューをご覧ください。

紹介しておきながら何という無責任さでありましょうか。

しかしながらアツい人にはお勧めの一冊であります。

歴史の勉強には勿論なりましたが、主人公を取り巻く人間達がカッコイイ!です。

しかしいつの時代もカッコイイ奴は一握り。

ずるい奴卑怯な奴見っともない奴と人間とはかくもバラエティーに富んだ生き物なのかと思えました。(人ごとではない!)


この「永遠の0」はコミック版でも出ているようなので検索してみましたが、何とKindie版でした。

道場のこども達にも読ませようと思っていたので残念です。

やはり紙媒体は大切です。

皆さん本を買いましょ!

これも文化を守る運動です(笑)って良いのか分からない)



ところで戦争末期、零戦に苦戦を強いた強敵はF6F(グラマンヘルキャット)。

ヘルキャットとはウィキペディアにはこう出ておりました。
『愛称のヘルキャットとは、直訳すると「地獄の猫」であるが、「性悪女」「意地の悪い女」という意味がある。』


これだけを取ってみても如何に零戦が苦戦したであろうことは明快であります。



他意は御座いません。


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小説モンスター

モンスター (幻冬舎文庫)モンスター (幻冬舎文庫)
(2012/04/12)
百田 尚樹

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今回は少し毛色の変わった書籍紹介です。

近日中に映画公開されるらしいですが、先日本屋大賞に輝いた「海賊とよばれた男」の著者である百田尚樹氏の著作です。

百田氏の作品は始めて読んだのですが、この「モンスター」は考えさせらてました。

男という生き物の身勝手さ傲慢さについてであります。

自虐私観?な訳ではありませんが、女性男性を問わずお勧めいたします。

男の悪口については女王「中村うさぎ」さんの著作が秀逸ですので(才能ある彼女でも時々大きく的を外しているところもありますが)こちらもお勧めいたします。

この小説「モンスター」は百田氏という男性が描いてはいますが女性の葛藤と男達の醜さを見事に表現していると私は読んでいて思いました。

最後はとても切ないです。

私自身の言葉は真実を何処まで語っているのだろうか、無意識に恥ずかしい行いや言動をしてはいないだろうかと考えさせられました。

伝統だの武道だのと普段偉そうな話をしているだけに真摯に相手に向かい合っているのだろうかと自分自身省みるきっかけを頂けました。

我々には守るものがあり、それが自分自身の誇りであったり守りたい人であったりする訳ですが、武術を行なう以上は普通に暮す人々以上に闘うことを日々ある程度想定して暮らしています。

言葉の剣、雰囲気として伝わる剣についても改めて考えてみたいものです。

そして自分の欲とどう向き合っていくか。

映画はどう作られているかわかりませんが、原作は素晴らしい作品でした。

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八日目の蝉

八日目の蝉 (中公文庫)八日目の蝉 (中公文庫)
(2011/01/22)
角田 光代

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もう泣けて泣けてしょうがないくらい泣けたこの小説。

主人公は赤ん坊を誘拐した女性とその赤ん坊。

前半は誘拐犯(とは言いたくない程いじらしい女性)が、赤ん坊を誘拐してから逃亡先で捕えられるまでで、後半は大学生になったその後の赤ん坊が人として成長していく姿を追っていきます。

最後の数ページは涙なしには読めませんでした。

アマゾンの書評には「この小説は男には分からない」とか「主人公を追い詰めたうそつき男が悪い。結構いるよ、こんな奴」とか書かれてました(笑)。

たぶん若い女性でしょうな。心中お察しいたします。

ここに出てくる女性達は幸せを追い求めて不幸になっています。

私が言うのも何なんですが・・・、幸せは感じるもので追い求めるような類のものではないと思いました。

要は感じられる精神状態かそうでないかの違いではないでしょうか。

これは仕事などの達成感とは別物だと思います。

最近新聞でアイドルグループの選挙なるものがあったと書かれていました。

CDを買うと選挙権が手に入るらしく、中には複数のCDを購入して何度も投票するファンがいるそうです。

仮面ライダーのカード欲しさにスナック菓子を買うレベルではなくなってます。

またバラエティー番組で若い子達に危ない真似をさせて、怪我をしても「最後までがんばった!」と称賛する記事も眼にしましたが、テレビ局は気でも触れたのではないかと思いました。

しかしやらされる彼女達も一体何を目指しているのでしょう。

番組を造る側も出演する側も浅ましさに気がついていないのでしょうな。



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「寄らば大樹」を棄てるとき

自主防衛を急げ!自主防衛を急げ!
(2011/04/15)
日下公人、伊藤貫 他

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寄らば大樹の陰スタイルを取り続ける新米保守を痛烈に批判している書です。

世界は力の均衡で成り立っており、力の強い一国が世界を牛耳る事は出来ないという立場で終始論じられています。

東北の被災地にとっては米軍の「友人作戦」は大変有り難いものであり、現場で働く軍人には私も敬意を表する者のひとりではありますが、外交の場では性悪説で接して行かなくてはなりません。

この本は情報の宝庫でありましたが、視点として面白いと思ったのは「(外国と違い)日本では・・・宗教が倫理や道徳に余り入り込んでこないから、人々には心の自由がある」という日下公人氏の意見です。

中東の国などでは親日国なども含めて宗教の戒律が厳しく、たとえば女性に対するマナーを厳格に守らなければならずセクハラなどもっての外!と言いながら外国人女性に対しての行為にはは寛容。(つまり外国人女性が危害に会いやすいようになっている国も多く存在する)

正直、日本人の感覚から言えば戒律とは言い難い様な代物ですが、それらの国はそもそも国民を性悪説で縛っている訳です。

日本人が互いに性善説でつきあうのは、我々の先祖が感謝の気持ちを大切にしてきたという歴史的背景あってのことではないでしょうか。


ところで民主党政権は「寄らば大樹」を中国に求めています。

先日の日中韓首脳会談での菅首相の破顔一笑に薄気味悪さを感じたのは私だけではないと思います。

相手がアメリカであれ中国であれ、兎に角大国に寄り添って、何らかのお墨付きを得たうえで国内の政治を切り盛りしようとする見っともなさは学者から政治家まで変わらないようです。

庶民が政治家の尻を叩き、机上の空論を逞しゅうする学者どもを黙らせ、風通しの好い世の中にしたいものです。

まずは一人でも多くの方がこの「自主防衛を急げ!」を読まれることをお勧めいたします。









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中国崩壊は今年始まる?

徹底解明!ここまで違う日本と中国―中華思想の誤解が日本を亡ぼす徹底解明!ここまで違う日本と中国―中華思想の誤解が日本を亡ぼす
(2010/07)
石 平、加瀬 英明 他

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ブログでは書ききれない程の情報が詰まった本でした。

この本の最後には清が100年前に行った国際博覧会(1910.6南京)の一年後に孫文の辛亥革命が起こり、清朝が崩壊したという事が書かれていました。

奇しくも上海万博後。ジャスミン革命はチュニジアから支那大陸へと影響を拡大しつつあります。

年間2万件にも渡る抗議デモを鎮圧し続けた共産党政府が「デモ鎮圧に自信」などと発表した事がマスコミで流されると確かに自信があるかのように受け取ってしまいます。

ところが産経新聞によりますと人口10万人に対しての警察官の人数は日本では200人。

イタリア、メキシコのような治安の不安定な国で500人。

ところが支那ではナント1500人もの警官が居るそうですが、支那国内で2100万人居る警官を更に120万人増員するつもりのようです。

またお隣の韓国では既に政府が貯蓄銀行6行に対し停止命令を出し、更に5行が停止命令を受ける可能性があるとチャイナネットで報じられています。

絶好調に思える「サムスン」でさえ特許料の不払いが500件を超え、総額何兆円の賠償になるか見当もつかないという事態だそうで、テレビなどの情報は一切信頼性がありません。

日本の財界も影響を受けるのは必至です。

こんなときにTPPなんてとも思いましたが、アジア危機がTPPを見送る機会になってくれるかも知れませんね。

中国共産党政権が崩壊すれば狼狽する輩もいるでしょうが、チベット、東トルキスタン、内モンゴルなど独立に向けて動き出せるでしょう。素晴らしい事だと思います。

チベットの女性はチベット人の男性とは結婚できないそうです。

個人の結婚について親がうるさく言うのは兎も角、共産党政府が管理するなんて怖ろしい国であります。

日本が多少不景気になろうとも、将来は独立したアジアの国々と民族の平和と幸福の為に好い仕事が出来ると思えば、一時的な景気悪化は我々日本人は受け入れるほうが良いのではと思ってしまいます。

諸外国とはフェアなお付き合いが始まる訳です。

日本の科学力と文化力を持ってこれからの若い人達は世界に貢献できます。

これまで以上に影響力を強めた日本が、隣国に無理難題を押し付けるような行儀の悪い国に「恥」の概念を教えてやれる機会が生まれる訳です。

目出度し目出度しの世界をつくれるのは日本以外には断じてありません!

その日が来ると信じて日本人皆で力を合わせて頑張りましょ!!

それが命を的に戦って下さったご先祖様達への何よりの供養であります。





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ミトコンドリア力という福音

人が病気になるたった2つの原因 低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿!人が病気になるたった2つの原因 低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿!
(2010/07/28)
安保 徹

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人のエネルギーの造り方には①酸素を使わないもの②酸素が必要なものの二種類があり、この二つを理解することによって病気の原因から人としての生き方までが解る!と豪語している書籍であります。

産経新聞にも昨日、
ミトコンドリア力に脚光 活性化が「若返り」の鍵 (2/3ページ) - MSN産経ニュースという記事が掲載されていましたが、②酸素が必要なものがこのミトコンドリアに当たります。

この本の著者安保徹氏は最近の女性の冷え症についてや子供の偏食についてなどをミトコンドリアの立場(?)から解説されていてとても面白い本でした。

人としての自然とは何か?という問いに大いに答えてくれる本だと思います。

産経新聞の記事で解説されている方は「ミトコンドリアの力」の著者太田成男氏で、ミトコンドリアは認知症やアンチェイングと深くかかわるものとしています。

ミトコンドリアを活性化させる方法としては、①持久力系の運動をする②背筋を伸ばし好い姿勢を保つ③寒いところで寒さを感じる④空腹を感じてエネルギーの枯渇状態をつくる。
という事だそうです。

細胞単位での研究が、人としての自然な生き方に大きな示唆を与えてくれたことで、自分にとっての生き方や自分にとっての自然という事について考えてみるよい切っ掛けになってくれるのではないかと思い、書籍の紹介と新聞記事を紹介してみました。

やはり人は誰もジッと動かずに考え続けるより、体を動かしながら考えたほうが良さそうですね。

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